2026年版|シニア向けスマホ購入補助金まとめ
シニアの方々がスマートフォンを購入し、活用しやすくするため、各自治体は補助金制度を提供しています。 本コラムでは、全国のシニア世代向けのスマホ購入補助金をまとめています!

目次
- 本コラムの結論3つ
- 【2026年最新】65歳以上のスマホ購入補助金ガイド!自己負担を減らす自治体支援とは?
- 【全国一覧】2026年度にスマホ購入補助金を実施している主な自治体
- 補助対象となる費用の例
- 注目の事例紹介!北海道日高町のシニア世代スマホ購入補助
- 2026年なぜシニアにスマホが絶対必要なのか?
- ①マイナ保険証・デジタル診察券の活用
- ②防災・緊急時の命綱
- ③キャッシュレス決済でお得に買い物
- ④孤独を防ぐビデオ通話
- シニア世代スマホ購入補助金を受けるための3つのステップ
- 役所に、今募集しているかを確認する
- スマホ教室(講習会)に参加する
- 領収書と契約書を保管する
- 【2026年版】青森県むつ市|スマホデビュー応援補助金
- 制度の対象となる方と条件
- 補助金額と対象費用はいくら?
- 2026年度のスケジュール
- 他自治体の2026年度スマホ購入支援状況
- 高齢者スマホスタート助成金の概要
- 対象者は誰?
- 助成金額はいくら?
- 主な条件
- 申請方法
- 注意点
- 高齢者スマートフォン購入助成金(最大3万円)
- スマホ不所持世帯スマホ購入助成金(最大1万円)
- 助成金額
- 対象となる方
- 注意点
- 2026年最新版のポイント
- 全国共通!申請時の注意点
- シニア世代スマホ購入補助金に関するQ&A
- Q1. スマホ購入補助金を申請する際の必要書類は何がありますか?
- Q2. 補助金をもらえるスマホの条件ってありますか?
- Q3. スマホ購入補助は家族の代理申請でもOKですか?
- Q4. スマホ教室の受講料も補助対象ですか?
- Q5. 補助金がもらえるスマホの購入先はどこでもいいですか?
- Q6. 補助金の支給は現金ですか?それともポイントですか?
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- 補助金のご相談はこちら!
本コラムの結論3つ
スマホ補助金は知っている人だけが得をする制度であり、情報収集の早さが支給可否を左右する
補助金の有無だけでなく、申請方法・条件の違いが自治体ごとに大きく異なるため、事前確認が不可欠
2026年以降はスマホを持っていることが行政サービス利用の前提になる時代に入り、早めの対応が安心につながる
【2026年最新】65歳以上のスマホ購入補助金ガイド!自己負担を減らす自治体支援とは?

2026年、私たちの生活はますますデジタル化が進んでいます。
マイナ保険証の利用や、自治体からの緊急通知、さらには地域の買い物ポイントまで、スマートフォン(スマホ)なしでは不便を感じる場面が増えてきました。
スマホは高いし、使いこなせるか不安…
というシニア世代の声に応え、現在、多くの自治体でスマホ購入費用の補助金や月額料金の支援が実施されています。
本記事では、2026年最新の自治体支援制度の傾向と、具体的な補助内容、そしてシニアがスマホを持つべき5つの理由を徹底解説します。
【全国一覧】2026年度にスマホ購入補助金を実施している主な自治体
※補助金は予算上限に達し次第終了するため、最新の受付状況は必ず各役所のデジタル推進課や高齢者福祉課へご確認ください。
2026年現在、以下の自治体をはじめ、全国で継続的または新規の支援が行われています。
北海道日高町→初めてのスマホ購入に最大3万円補助
青森県むつ市→スマホ教室受講を条件に購入費を支援
千葉県 市川市→デジタルデバイド解消事業としての補助
福岡県 飯塚市→マイナンバーカード活用推進に伴うスマホ補助
東京都江戸川区・文京区→キャッシュレス決済普及と合わせた購入支援
その他注目自治体→秋田県男鹿市、山形県村山市、茨城県常陸太田市、下妻市、埼玉県秩父市、長崎県平戸市、福島県川俣町など
補助対象となる費用の例
単に本体代だけでなく、以下のような周辺費用も対象になるケースが増えています。
契約事務手数料
専用充電器・ケース代
スマートフォン本体購入費
データ移行・初期設定代行費(ショップでの設定サポート料)
注目の事例紹介!北海道日高町のシニア世代スマホ購入補助
日高町では、デジタル社会の恩恵をすべての世代に届けるため、手厚い補助を継続しています。
項目 | 内容 |
対象者 | 日高町在住の満65歳以上で、初めてスマホを購入する方 |
対象経費 | 本体代、充電器代、事務手数料 |
補助金額 | 最大 30,000円 |
このように、3万円程度の補助があれば、エントリーモデルのスマホなら実質数千円で購入できることもあります。
【重要】申請期限と予算について
実施期間→ 2026年4月1日 〜 2027年3月31日まで。
終了条件→予算の上限に達し次第、年度途中でも受付終了。
※日高町では例年人気が高いため、夏頃までの相談を推奨します。
みんなのコンシェルジュでは、スマホ購入に使える補助金を地域別にご案内しています!
2026年なぜシニアにスマホが絶対必要なのか?
2026年の現在、スマホは単なる電話機ではなく、生活のインフラとなっています。
①マイナ保険証・デジタル診察券の活用
2026年にはマイナ保険証の利用が一般的となり、スマホがあれば受診履歴や処方された薬の情報を自分で管理可能です。
また、病院の予約や待ち時間の確認もスマホ一つで完結します。
参考:医療費助成の受給者証・診察券とマイナンバーカード の一体化
②防災・緊急時の命綱
地震や豪雨などの災害時、自治体からの避難指示が最も早く届くのはスマホの緊急速報です。
また、GPS機能により、万が一外出先で動けなくなった際も正確な現在地を家族に伝えることができます。
③キャッシュレス決済でお得に買い物
多くの自治体で地域限定ポイント(デジタル地域通貨)が導入されています。
スマホを持っているだけで、スーパーや商店街での買い物が5%〜20%お得になるキャンペーンに参加可能です。
④孤独を防ぐビデオ通話
LINEやFaceTimeなどのビデオ通話は、お互いの顔を見ながら話せるため、音声だけの電話よりも圧倒的に安心感があります。
遠く離れた孫の成長をリアルタイムで見る時間は、何よりの生きがいになるでしょう。
シニア世代スマホ購入補助金を受けるための3つのステップ
補助金をスムーズに受け取るためには、順番を守ることが大切です。
役所に、今募集しているかを確認する
購入した後では申請できないというルールを設けている自治体が多いため、必ず買う前に確認しましょう。
スマホ教室(講習会)に参加する
スマホ教室を受講することを補助の条件にしている自治体が増えています。
使い方も学べて一石二鳥です。
領収書と契約書を保管する
申請には誰が、いつ、どこで、いくらで買ったかの証明が必要です。
ショップでもらう書類はすべて保管しておきましょう。
みんなのコンシェルジュでは、シニア世代のスマホデビューを補助金でサポートしています。
スマホ購入補助金の最新情報を知りたい方や、ご相談を希望される方は、下記のフォームからどうぞ。
【2026年版】青森県むつ市|スマホデビュー応援補助金

青森県むつ市では、デジタル活用の格差解消を目指し、高齢者の方がスマートフォンを導入する際の費用を補助する制度を2026年度も継続して実施中。
スマホデビュー応援補助金は、単に端末を購入するだけでなく、マイナンバーカードの活用や適切な操作習得をセットで支援するのが特徴です。
制度の対象となる方と条件
補助を受けるには、むつ市に住民票がある65歳以上の方が対象です。
また、マイナンバーカードを所持していることが必須条件であり、購入する端末もカードの読み取りが可能なNFC対応スマートフォンでなければなりません。
さらに、市が指定する店舗(au・ソフトバンク・ドコモの各ショップや、ケーズデンキ、ヤマダデンキ、トヨタカローラ八戸 U-MAXむつなど)で購入し、店舗で実施されるスマホ教室を受講すること、および市指定のアプリをインストールすることが義務付けられています。
補助金額と対象費用はいくら?
補助額は利用状況によって異なります。
ガラケーから乗り換える方→最大20,000円
初めてスマートフォンを手にする方→最大32,000円
補助の対象には、スマートフォン本体代金だけでなく、
契約時の事務手数料
本体と同時購入した充電器
初心者には欠かせない初期設定・アカウント設定費
も含まれます。Google PlayやApp Storeが利用できる一般的な機種であれば、幅広く対象となります。
2026年度のスケジュール
スマホ購入期間→2026年4月1日~2027年2月28日
補助金申請期間→2026年4月1日~2027年3月15日
※予算の上限に達し次第、期間内であっても受付が終了となる場合があるため、早めの検討をおすすめします。
他自治体の2026年度スマホ購入支援状況

むつ市以外でも、多くの自治体で2026年度(令和8年度)の支援が継続されています。
秋田県男鹿市では、65歳以上の市民を対象に最大20,000円を補助しています。
2027年3月末までの期間で実施されており、
公式LINE登録
スマホ教室の受講
指定店舗での購入
がセットになっています。
山形県村山市も同様に最大20,000円の助成を行っており、マイナンバーカードの活用を重視。
Yahoo!防災速報の登録など、災害対策としての活用もおすすめしているのが特徴です。
茨城県常陸太田市では、一律30,000円という手厚い助成額を設定しています。
講座の最終日に自分自身のスマホからオンライン申請を行う実践的なスタイルを取り入れています。
みんなのコンシェルジュでは、シニア世代のスマホデビューを補助金でサポート!
文京区では、2026年(令和8年)3月31日まで、65歳以上の方を対象としたスマートフォン購入費の助成事業を実施しています。
現在、文京区で行われている主な助成内容は以下の通りです。
高齢者スマホスタート助成金の概要
東京都の事業を活用したもので、最大30,000円が助成されます。
対象者は誰?
文京区に住民登録があり、令和8年3月31日までに満65歳になる方
初めてスマホを購入する方、または古いスマホ(iOS15以下、Android8以下、またはNFC認証機能なし)から買い替える方
助成金額はいくら?
最大30,000円(本体代、充電器代、事務手数料、データ移行・アカウント設定料などが対象)
主な条件
購入した店舗でスマホ教室(操作講座)を受講する
東京都公式アプリ・東京都LINE公式・文京区LINE公式を登録する
2026年(令和8年)3月31日までに、区が指定する協力店舗で購入する
申請方法
原則として購入当日、店舗スタッフのサポートを受けながら電子申請を行ってください。
注意点
予算に達し次第終了→期間内であっても、予算の上限に達した場合は受付が終了することがあります。
指定店舗での購入が必須→どこで購入しても良いわけではなく、区の指定した店舗(ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップなどの協力店)で購入・契約すること。
以前は上限2万円のシニア世代スマホデビュー応援補助金という名称でしたが、現在は東京都の支援を背景に最大3万円まで拡充されています。
詳細な協力店舗リストや必要書類(本人確認書類や口座情報のわかるもの)については、文京区の公式ホームページを確認するか、文京区役所の高齢福祉課へお問い合わせいただくことをおすすめします。
東京都江戸川区では、2026年(令和8年)3月31日まで、スマホデビューを支援する2種類の助成金制度が実施されています。
特に高齢者の方向けの制度は、以前の最大1万円から最大3万円へと大幅に拡充されており、非常に手厚い内容です。

高齢者スマートフォン購入助成金(最大3万円)
65歳以上の方が初めてスマホを持つ、または古いスマホから買い替える場合に利用できる制度です。
◆助成金額
最大 30,000円
◆対象となる方
江戸川区に住民登録がある方。
2026年(令和8年)3月31日までに満65歳以上になる方。
初めてスマホを購入する、または古いスマホ(NFC非対応や古いOS等)から買い替える方。
◆必須条件
原則、購入したその日に店舗で電子申請を完了させる
2026年3月31日までに、区が指定する協力店舗で購入・契約する
購入した店舗でスマホ教室を受講し、東京アプリ、江戸川区防災アプリなどをインストールする
スマホ不所持世帯スマホ購入助成金(最大1万円)
こちらは年齢を問わず(18歳以上)、世帯に一台もスマホがない場合に利用できる制度です。
助成金額
最大 10,000円
対象となる方
18歳以上の区民で、住民票上の世帯全員がスマホを持っていない(ガラケーのみは可)世帯。
注意点
上記の高齢者向け助成(3万円)と併用はできません。
こちらも指定店舗での購入と防災アプリの導入が条件となります。
2026年最新版のポイント
2026年に入り、助成対象となるスマホの基準(OSのバージョンなど)が新しくなっています。
江戸川区の制度では、マイナンバーカードを読み取れるNFC認証機能がついていることが必須ですので、購入前に必ず店員さんに江戸川区の助成金対象の機種かを確認してください。
どちらの制度も2026年3月31日が期限ですが、予算がなくなり次第終了です。
また、申請には本人確認書類(マイナンバーカードや免許証)と本人名義の口座情報が必要ですので、お店に行く際は忘れずに持参しましょう。
埼玉県秩父市や茨城県下妻市でも、60歳〜65歳以上を対象に20,000円〜30,000円の補助を行っています。
秩父市のように、中古端末の購入を認めている自治体もあり、選択肢が広がっています。
千葉県市川市は75歳以上のゴールドシニアを対象に、購入費の2分の1(上限25,000円)を補助するなど、より支援が必要な年齢層に手厚いサポートを行っています。
九州地方では、福岡県飯塚市や長崎県平戸市が積極的に支援しています。
平戸市では現金ではなく20,000円相当のdポイントで即座に還元するユニークな方式を採用しています。
全国共通!申請時の注意点
多くの自治体で事前のマイナンバーカード準備と指定店舗での購入が必須です。
また、申請期間は2027年3月までとなっていますが、予算がなくなり次第終了となるケースが多いため、最新の受付状況は各自治体の公式サイトやデジタル推進課へご確認ください。
シニア世代スマホ購入補助金に関するQ&A
Q1. スマホ購入補助金を申請する際の必要書類は何がありますか?
A. 基本的な提出書類は以下の通りです(自治体によって異なる可能性あり)。
契約書または購入明細書
申請書フォーム(自治体指定)
領収書の原本(購入費・手数料など)
スマホ教室の受講証明書(条件の場合)
本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
※提出の際はコピーではなく原本が必要なケースが多いため、事前に自治体へ確認しましょう。
Q2. 補助金をもらえるスマホの条件ってありますか?
A. はい、自治体によっては以下のような条件が付くことがあります。
防災アプリや公式LINEのインストール
指定販売店・指定キャリアで購入する
スマホ教室の受講が義務付けられている
NFC対応(マイナンバーカード読み取り対応)端末である
購入前の条件チェックが補助金獲得の最重要ポイントです。
Q3. スマホ購入補助は家族の代理申請でもOKですか?
A. 多くの自治体では代理申請が可能ですが、委任状や本人確認書類の写しが必要になる場合があります。
高齢者本人が役所に行けない場合は、自治体窓口へ事前に問い合わせて必要書類を確認しましょう。
Q4. スマホ教室の受講料も補助対象ですか?
A. 一部自治体では、スマホ教室の受講料や講座参加費が補助金対象になるケースがあります。
特に初心者向け操作講座が条件の場合は、補助対象に含まれるかどうかを自治体担当者に確認してください。
Q5. 補助金がもらえるスマホの購入先はどこでもいいですか?
A. 自治体によっては、指定店舗・指定キャリアでの購入が条件となっている場合があります。
公式サイトに掲載のある販売店以外で購入した場合、補助金対象にならないこともあるため、購入前に必ず確認しましょう。
Q6. 補助金の支給は現金ですか?それともポイントですか?
A. 支給方法は自治体によって異なります。
現金支給
銀行振込
市内で使える電子ポイント(例:dポイントなど)
ポイント支給の場合は有効期限や利用可能店舗の制限があることが多いので、申請前に詳細を確認してください。
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個人事業主の皆様へ
事業所で利用可能な自治体や国の補助金、実はたくさんあります!
これらの補助金を活用することで、事業の課題を解決しつつコストを削減できます。
個人事業主が使える補助金としてたとえば以下の補助金があります。
・最大4,000万円~1億円
・2025年度は内容が拡充されます!
・革新的サービス開発・試作品開発や生産プロセスの改善などを行うための設備投資を支援します。
・最大250万円
・販路開拓に取り組む小規模事業者を支援します。
・最大1,500万円
・省力化製品の導入を支援します。
中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金・最大50億円
・中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化投資を支援します。
・事業承継やM&A(事業再編・事業統合等)を契機に行う経営革新や、経営資源の引継ぎを支援します。
・事業承継引継ぎ補助金から名称変更され、2025年度も注目されている補助金です。
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補助金・助成金を専門とする行政書士として、補助金申請サポート実績300社以上を有する。 慶應義塾大学卒業後、大手製薬会社での経験を積んだ後、栃木県・兵庫県に行政書士事務所を開業。『事業再構築補助金』、『ものづくり補助金』、『IT導入補助金』をはじめ、地方自治体を含む幅広いジャンルの補助金に精通。リモートを中心に全国の事業者の補助金申請サポートを行っている。
