「IT導入補助金2024」は個人事業主も利用できる? - みんなの補助金コンシェルジュ

「IT導入補助金2024」は個人事業主も利用できる?


IT導入補助金2024、個人事業主
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2024-01-04 ・ 梅沢博香
このコラムで分かること ・「IT導入補助金2024」の公募スケジュール ・個人事業主が「IT導入補助金2024」が申請する際の必要書類 ・個人事業主が「IT導入補助金2024」に申請する際に注意したい点

目次

  1. 「IT導入補助金2024」とは?
  2. 「IT導入補助金2024」は個人事業主も対象?
    1. 対象者
    2. 申請枠
    3. 補助額と補助率
    4. 個人事業主に優遇措置!
  3. 「IT導入補助金2024」を個人事業主が申請する際のポイント
    1. (1)申請に必要な書類
    2. (2)「IT導入補助金2024」は複数回の公募がある
    3. (3)補助対象をチェック!
  4. 「IT導入補助金2024」の申請方法
    1. (1)「IT導入補助金2024」の制度内容を把握する
    2. (2)IT導入支援事業者とITツールを選定する
    3. (3)「gBizIDプライム」アカウントなどの事前準備
    4. (4)交付申請
    5. (5)採択結果の通知
    6. (6)補助金の対象となる事業を実施
    7. (7)実施した事業の実績を報告
    8. (8)補助金額の確定と交付
    9. (9)事業実施効果の報告
  5. 「楽して採択率アップ」を狙うなら……?
  6. 個人事業主の方注目!その費用、補助金が使えます!

「IT導入補助金2024」とは?

「IT導入補助金」は、業務の効率化やDXの推進、セキュリティ対策に向けたITツール等の導入費用を支援する補助金です。
この補助金にはいくつかのコース(枠)があり、申請者は自社の目的にあったコースを選んで申請します。
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「IT導入補助金2024」は個人事業主も対象?

対象者

「IT導入補助金2024」は個人事業主でも申請可能です。
個人事業主が注意したい主な項目は以下の通りです。

・中小企業・小規模事業者等であること。
・交付申請の直近月において、申請者が営む事業場内最低賃金が法令上の地域別最低賃金以上であること。
・交付申請時点において、日本国内で法人登記(法人番号が指定され国税庁が管理する法人番号公表サイトにて公表されていること)され、日本国内で事業を営む法人、又は個人であること。

申請枠

「IT導入補助金2024」には4つの申請枠があります。

・通常枠(A類型・B類型)
・セキュリティ対策推進枠
・インボイス枠(電子取引類型)
・インボイス枠(インボイス対応類型)

通常枠
さまざまな業種や業務に対応でき、課題に合ったITツール導入費用が補助されます。
セキュリティ対策推進枠
サイバー攻撃などへの対策としてセキュリティサービスの導入費用が補助されます。
インボイス枠
インボイス制度への対応を見据え、会計ソフトや受発注ソフト、それにともなうPCやタブレット、レジなどのハードウェアの購入費が補助対象となります。
この枠ではインボイス対応ツールの導入・改修費用や、ホームページ作成費用が補助されます。

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導入するITツールによって申請枠が異なるので、申請前に必ず詳細をご確認ください。

補助額と補助率

補助額と補助率は枠によって異なります。
「IT導入補助金2024」の最大補助額は450万円、最大補助率は4/5です。
IT導入補助金2024、個人事業主出典:「IT導入補助金2024」パンフレット

個人事業主に優遇措置!

「IT導入補助金2024」の「インボイス対応類型」では、小規模事業者の場合最大4/5補助され補助下限はなく安いITツールも補助対象になります。
「IT導入補助金2024」の「小規模事業者の定義」には個人事業主も含まれています。
そのため、「IT導入補助金2024」は個人事業主が優遇される補助金と言えます。
IT導入補助金2024、個人事業主出典:「IT導入補助金2024」の「通常枠」募集要項

「IT導入補助金2024」を個人事業主が申請する際のポイント

(1)申請に必要な書類

個人事業主が「IT導入補助金2024」に申請する場合は下記の書類が必要です。

・税務署が受領した直近分の確定申告書の控え
・税務署の窓口で発行された直近分の所得税の納税証明書 (「その1」もしくは「その2」)
・本人確認書類:(有効期限内の運転免許証or運転経歴証明書or発行から3か月以内の住民票)

(2)「IT導入補助金2024」は複数回の公募がある

「IT導入補助金2024」は、年に数回公募が行われます。(公募回数は枠によって異なります)
「IT導入補助金2024」の第1回締切分の申請受付は、2024年2月中旬に申請受付が開始されますが、詳しい日程はまだ公開されていません。
前年度と同程度の公募が予想されます。
「IT導入補助金2024」公募回数【予想】

通常枠……10回
New!インボイス枠……17回
セキュリティ対策推進枠……10回
New!複数社連携IT導入枠……5回


補助金サイトが予想!「IT導入補助金2024」公募スケジュールは?

(3)補助対象をチェック!

通常枠……ソフトウェア購入費やクラウド利用料(最大2年分)、導入関連費
インボイス枠……ソフトウェア購入費やクラウド利用料(最大2年分)、導入関連費、パソコンなどのハードウェア購入費
セキュリティ対策推進枠……サイバーセキュリティサービス利用料(最大2年分)

注意!

「インボイス枠」ではパソコンやタブレット、レジや券売機などの購入費用も補助対象ですが、あくまでITツールを使用するための補助制度です。
「ハードウェア+ソフトウエア」導入のみが補助対象になります。
ハードウェアの単体購入は補助対象外となる点にご注意ください。


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「IT導入補助金2024」の申請方法

(1)「IT導入補助金2024」の制度内容を把握する

IT導入補助金には通常枠やセキュリティ対策推進枠などの種類があり、対象となる費用や補助金、補助率などが異なります。
そのため、IT導入補助金の公式サイトや公募要領、交付申請の手引きなどをよく読み、制度の内容や申請の仕方を理解するのが大切です。

(2)IT導入支援事業者とITツールを選定する

「IT導入補助金2024」では登録された「IT導入支援事業者」(ITベンダーとも言う。ソフトウエア販売業者などのこと)を選定し、導入するITツールを決めます。

「IT導入支援事業者」は、導入から申請までともに行うパートナーです。
申請の手続きやITツールで不明な点があるときは、「IT導入支援事業者」に相談しましょう。
「IT導入支援事業者」は「IT導入補助金2024」の公式サイトから探せます!

申請のパートナーである「IT導入支援事業者」の選定は、採択を左右する重要なポイント。
「IT導入支援事業者」選びに失敗しないために以下のポイントを抑えましょう!

・申請・採択の実績件数が多い
・電話・オンラインで打ち合わせができる
・自社が導入したいタイプのITツールを扱っている、または幅広い種類のITツールを扱っている

弊社株式会社リアリゼイションはこれらのすべての条件をクリア!
「とりあえず話だけ聞いてから決めたい」
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(3)「gBizIDプライム」アカウントなどの事前準備

申請前に以下3点の事前準備を行います。

・「gBizIDプライム」を取得
・「みらデジ」ポータルサイトでの「経営チェック」の実施
・情報セキュリティに関する「SECURITY ACTION」の宣言

「GビズID」とはIT導入補助金の申請以外にも、複数の行政サービスをひとつのアカウントで管理が行えるシステムです。
「gBizIDプライム」と「gBizIDエントリー」の2種類がありますが、「IT導入補助金」の申請には「gBizIDプライム」が必要です。
個人事業主に限り「gBizIDプライム」がオンラインで取得できるようになりました!詳細は以下のコラムをご覧ください。
個人事業主の特権!「gBizIDプライム」はオンラインで簡単取得!

「みらデジ」という中小企業庁のサイトで「経営チェック」を行います。
「経営チェック」は無料でできます。

「SECURITY ACTION」とは中小企業が自ら「情報セキュリティ対策」に取組むと自己宣言を行う制度のことです。
「★一つ星」と「★★二つ星」の2種類がありますが、「IT導入補助金2024」の申請には「★一つ星」から対象となっています。

(4)交付申請

「IT導入支援事業者」と相談し、導入するITツールの選定や事業計画を作り事務局に申請します。
「IT導入支援事業者」から「申請マイページ」の招待メールを受け取って「申請マイページ」を開設します。(ここで「gBizIDプライム」が必要になります)

(5)採択結果の通知

申請手続きが完了すると、提出された内容をもとに事務局で審査が行われます。
採択が決まると事務局から通知が来ます。

採択決定前の契約・発注、納品、請求などは補助金交付の対象外になるので、決定前にITツールの契約や購入はしないようにご注意ください。
なお、「IT導入補助金」の採択率は枠によって異なります。
「IT導入補助金2023」の直近の採択率は以下のコラムでチェック!

最新の「デジタル化基盤導入枠」の採択率は?

(6)補助金の対象となる事業を実施

採択後はITツールの導入など対象となる補助事業を実施します。
事業完了後は実施効果報告の提出が必要となるので、請求書や代金を支払った証明となる書類は必ず保管しましょう。

(7)実施した事業の実績を報告

「申請マイページ」で「IT導入補助金2024」の事業実績報告を行います。
補助金受取口座などの必要情報を入力し、事務局に実施した事業内容を報告します。

(8)補助金額の確定と交付

提出した事業実績報告をもとに事務局で審査が実施されます。
審査後、確定された補助金が登録した受取口座に交付されます。

(9)事業実施効果の報告

補助金を受給した後も、事業実施で得られた効果の報告が必要です。
実施効果報告の頻度は、申請した枠や内容で異なります。

「楽して採択率アップ」を狙うなら……?

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