【2025年度最新】内窓リフォームに使える補助金一覧

内窓リフォームの費用を抑えるならば補助金の活用がおすすめです。本コラムでは内窓リフォームに使える補助金である、「先進的窓リノベ2025事業」の概要や2025年度の申請期間や申請方法について解説します。2025年、内窓のリフォームを検討している方はぜひご覧ください!
梅沢 博香

更新日:

【2025年度】内窓リフォーム補助金はいつからいつまで?申請方法を分かりやすく解説!

内窓リフォームに使える補助金は?

内窓リフォームを検討している方には、国や自治体からの補助金制度を活用することで、費用負担を大きく軽減できるチャンスがあります。
ここでは、2025年時点で注目すべき以下3つの補助金制度をご紹介します。

  • 先進的窓リノベ2025事業(環境省)
  • 子育てグリーン住宅支援事業(国土交通省)
  • 自治体独自の補助金(地域によって異なる)

「先進的窓リノベ2025事業」(環境省)の基本情報

先進的窓リノベ2025事業は、断熱性能の高い窓へのリフォームを支援する国の補助金制度です。
内窓の設置や交換にかかる費用の一部が補助されるため、お得に住まいの快適さをアップできます。
対象工事の着手期間は、2024年11月2日以降。申請期間は、2025年3月29日~2025年12月31日(予定)です。

対象となるリフォーム内容

  • 既存の窓の内側に、新たに内窓を設置する工事
  • すでに設置している内窓を、高性能な製品に交換する工事

※いずれも、一定の性能基準を満たした「登録製品」のみが対象です。

補助金のポイント

1戸あたり最大200万円の補助が受けられます。
補助額は以下の要素で決まります。
窓のサイズ(大きいほど高額)
窓の性能(断熱性が高いほど高額)
住宅の種類(戸建て・マンションなど)
補助金の受け取り方
工事費用から直接差し引き、または工事後に現金での還元
※補助額の合計が5万円以上でないと申請できません。

申請方法と流れ

  1. 登録されたリフォーム会社(窓リノベ事業者)に相談
  2. 対象製品・工事内容の確認
  3. 工事完了後、業者が国に申請
  4. 補助金が還元される(※消費者自身の申請は不可)

スケジュール(2025年4月時点)

内容日程(予定含む)
補助金申請受付開始2025年3月29日(金)~
工事着手可能日2024年11月2日以降の工事が対象
補助金申請の締切予算がなくなり次第終了(早期終了の可能性あり)
補助金還元の時期工事完了後、申請が通り次第、順次還元

【こんな方におすすめ】

  • 結露や騒音を防ぎたい方
  • 光熱費を少しでも抑えたい方
  • 夏の暑さ・冬の寒さに悩んでいる方

先進的窓リノベ2025事業の公式サイトはこちら!

子育てグリーン住宅支援事業(国土交通省)の基本情報

「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯や若者夫婦世帯が省エネ性能の高い住宅を新築・購入・リフォームする際に、国から補助金が支給される制度です。​
対象工事の着手期間は、2024年11月2日以降。申請期間は、2025年4月2日~2025年12月31日(予定)です。

対象となる世帯

子育て世帯:​申請時点で18歳未満の子どもがいる世帯。
若者夫婦世帯:​申請時点で夫婦のいずれかが39歳以下の世帯。​

対象となる住宅工事

新築住宅

  • 長期優良住宅:​1戸あたり最大100万円の補助。​
  • ZEH水準住宅:​1戸あたり最大80万円の補助。

リフォーム

リフォーム内容や世帯の条件により、以下の補助上限が適用されます。
子育て世帯・若者夫婦世帯

  • 基本:上限30万円/戸。​
  • 既存住宅購入を伴う場合:上限60万円/戸。​
  • 長期優良リフォームを行う場合:上限45万円/戸。​

その他の世帯

  • 基本:上限20万円/戸。​
  • 長期優良リフォームを行う場合:上限30万円/戸。

申請方法と流れ

  1. 登録された事業者(エコホーム支援事業者)に相談
  2. 対象製品・工事内容の確認
  3. 工事完了後、事業者が国に申請
  4. 補助金分が還元される(※消費者が直接申請することはできません)
内容日程(予定含む)
補助金申請受付開始2025年4月2日(火)~
工事着手可能日2023年11月2日以降の工事が対象
補助金申請の締切予算がなくなり次第終了(遅くとも2025年12月31日まで)
補助金還元の時期工事完了後、申請が通り次第、順次還元

【こんな方におすすめ】

  • 省エネ性能の高い住宅をお得に取得したい方
  • 住宅の断熱性能を向上させ、快適な住環境を目指す方
  • 子育て世帯や若者夫婦世帯で、新築やリフォームを検討している方

子育てグリーン住宅支援事業の公式サイトはこちら!

自治体独自の補助金(地域によって異なる)の基本情報

国の補助金に加えて、多くの自治体でも内窓リフォームを対象とした補助制度を実施しています。地域によって内容は異なりますが、補助率が上がる可能性があるため、事前の確認がおすすめです。

補助内容の概要

自治体により、補助対象となる工事内容・金額・申請条件が異なります。
東京都や札幌市などでは、国の補助制度に上乗せする形で補助を実施している事例もあります。
国の補助金との併用が可能な自治体もあり、その場合は補助額がさらに増えるケースもあるので積極的に活用しましょう。

情報の調べ方

  • 「〇〇市 内窓 補助金」「地域名+住宅リフォーム 補助金」などで検索する
  • 各自治体の公式ホームページや、役所の窓口に問い合わせて最新情報を確認する

注意点と活用のポイント

多くの自治体補助金は、予算がなくなり次第終了となるため、早めの確認と申請が重要です。補助制度の内容や申請条件は変更される場合があるため、都度最新情報をチェックすることも大切です。リフォーム業者と相談しながら進めることで、国・自治体両方の補助金をうまく活用できます。

内窓リフォームに使える補助金1:「先進的窓リノベ2025事業」

「先進的窓リノベ2025事業」とは、断熱性能の高い窓へのリフォームを支援する国の補助金制度で、冷暖房の効率化やCO₂削減を目的としています。
対象製品を使用した内窓の設置も補助対象となり、費用の一部を国が負担してくれる制度です。
対象となる工事:2024年11月2日以降に着工し、交付申請前に完了するもの
補助対象となる申請:登録されたリフォーム事業者が、工事完了後にオンラインで交付申請を行います。

つまり、2024年11月2日以降に着工した内窓リフォームであれば、2025年3月25日以降に補助金の申請が可能ということになります。
また、予算には上限があるため、申請は早めの準備がおすすめです。

補助対象となる内窓リフォームは?

「先進的窓リノベ2025事業」で補助対象となるのは、高い断熱性能を持つ内窓へのリフォームです。
ただし、どんな内窓でもOKというわけではなく、国が定めた基準を満たす製品を使ったリフォームのみが対象です。

ポイント1:高断熱な内窓

補助を受けるには、以下のような条件を満たす必要があります。

  • 内窓(インナーサッシ)を新たに設置する工事であること
  • 使用する内窓が、一定以上の断熱性能(熱貫流率:U値)を持っていること
  • 国の補助対象製品として登録されていること

たとえば、窓の「大きさ」や「ガラスの種類」によって、グレード(A・S・Bなど)が決まり、グレードに応じて補助金額も変わります。

ポイント2:内窓の設置数や場所も重要

補助金は、1カ所だけでなく複数の窓に内窓を設置するほど補助額が増える仕組みになっています。
また、リビングだけでなく、寝室や浴室などの窓にも使えるので、住宅全体の断熱性アップにもつながります。

ポイント3:内窓の交換や修理は対象外

注意点として、既存の内窓の交換や部品修理などは対象外です。
あくまで「今ある外窓の内側に新たに内窓を設置する工事」が補助対象になります。
内窓リフォームは、冷暖房の効率を高めるだけでなく、結露や騒音の対策にもつながります。
補助金を活用することで、お得に快適な住まいづくりができるチャンスです!

「先進的窓リノベ2025事業」申請の流れ

補助金の申請は、リフォーム事業者(登録業者)が代行して行うため、施主(あなた)は以下の流れを把握しておけば安心です。
1.対象リフォーム事業者を選ぶ
まず、先進的窓リノベ2025に登録されている業者かどうかを確認しましょう。
登録業者でなければ補助金の対象外となるので要注意です。

2.対象製品を選ぶ

補助金を受けるには、補助対象の窓リフォーム商品(断熱性能が基準を満たすもの)を使う必要があります。
リフォーム業者と相談しながら、補助対象の商品を選びましょう。

3.工事の契約・着工(※2024年11月2日以降に着手)

補助対象となるには、2024年11月2日以降に工事を開始する必要があります。
それ以前の工事は補助金の対象外になります。

4.工事の完了

交付申請は、工事が完了した後に行います。
工事完了後、業者が必要書類(工事完了報告書や写真など)を準備します。

5.リフォーム事業者による「交付申請」

2025年3月25日(火)17時から、事業者がオンラインで申請を行います。
施主自身での申請は不要ですが、内容に誤りがないか確認を依頼しましょう。

6.補助金の受け取り

申請が受理・審査された後、補助金がリフォーム業者に支払われ、**最終的に施主に還元される(値引きや後日振込)**形となります。

交付申請は予算がなくなり次第終了となる可能性があるため、早めの相談・準備が大切です。
商品の発注・契約前に業者に補助金対応の有無を必ず確認しましょう。

補助対象となる内窓リフォーム

以下の窓のリフォーム工事が補助対象です。

  • ガラス交換
  • 内窓設置
  • 外窓交換

補助金額

補助金額は、ガラス交換、内窓設置、外窓交換 (カバー)、外窓交換 (はつり)によって異なります。
以下に、戸建住宅および低層集合住宅の場合の補助金額をまとめます。

ガラス交換

グレードサイズ補助額(円/箇所)

SS
55,000
34,000
11,000
S36,000
24,000
7,000
A30,000
19,000
5,000

内窓設置

「先進的窓リノベ2025事業」における内窓設置の補助額は、窓の断熱性能(グレード)とサイズ(大・中・小)によって異なります。

グレードサイズ補助額(円/箇所)

SS
106,000
72,000
46,000
S65,000
44,000
28,000
A26,000
18,000
12,000

外窓交換 (カバー)

「カバー工法」とは、既存の窓枠を残したまま新しい窓を取り付ける工法で、工期が短く、建物への負担が少ないのが特徴です。

グレードサイズ補助金額(円/箇所)

SS
220,000
163,000
109,000
S149,000
110,000
74,000
A117,000
87,000
58,000

外窓交換 (はつり)

グレードサイズ補助額(円/箇所)

SS
183,000
136,000
91,000
S118,000
87,000
59,000
A92,000
69,000
46,000

サイズの定義:

  • :ガラス1枚の面積が1.4㎡以上、またはサッシ1セットの面積が2.8㎡以上
  • :ガラス1枚の面積が0.8㎡以上1.4㎡未満、またはサッシ1セットの面積が1.6㎡以上2.8㎡未満
  • :ガラス1枚の面積が0.1㎡以上0.8㎡未満、またはサッシ1セットの面積が0.2㎡以上1.6㎡未満

手続き

内窓リフォーム補助金手続き出典:先進的窓リノベ2025事業の概要

2024年版との違い(2025年版の主な変更点)

「先進的窓リノベ2025事業」は前年度から4つの変更点があります。
より早いタイミングでの工事も対象になり、手続きも簡略化され、窓リフォームにさらに使いやすくなりました。

  1. 対象期間の延長と明確化:工事の対象期間が「2024年11月2日以降に着手した工事」と定められ、より早期の工事も補助対象になりました。
  2. 「断熱窓への改修」に特化:2025年版は窓リフォーム(断熱化)により特化し、他の住宅リフォームとは別枠として制度が整理されています。
  3. 対象製品の登録制が継続:2024年同様、補助対象となるのは性能基準を満たした登録製品のみですが、対象製品のラインナップや区分が一部見直されています。
  4. 申請手続きがオンライン完結に対応:2025年版では、よりスムーズな申請が可能となるように電子申請対応の改善が進められています(リフォーム業者経由)。

よくある質問

「内窓リフォーム補助金 2025」の補助対象外の工事は?

以下は「内窓リフォーム補助金 2025」の対象にならないリフォームです。  

  • ドアを交換する工事​
  • 中古品を用いた工事
  • リース設備の設置工事
  • 補助事業に要する経費が補助額に満たない工事
  • 店舗併用住宅等の住宅以外の部分の窓・ガラスの工事
  • 住宅の所有者等が住宅設備を購入し、その取付を住宅事業者に依頼する工事
  • ドアの一部およびドアに付随する​欄間に取り付けられたガラスを交換する工事

対象になる建物の条件は?

住宅(戸建・集合とも)が対象です。(既築に限ります)

賃貸住宅も補助の対象ですか?

はい、対象です。
賃貸住宅の所有者が工事を発注する場合は、所有者が補助を受けます。
入居者が所有者の許可を得て工事を発注する場合は、入居者が補助を受けられます。

工事の対象箇所や金額に条件はある?

はい、あります。
1申請あたり補助額が50,000円以上であることが条件です。同じ窓に内窓設置と外窓交換など複数の工事を行う場合、補助は1製品のみ適用されます。

リフォーム工事はどちらに依頼すればよい?

事務局に登録されたリフォーム工事の施工事業者(窓リノベ事業者)にご依頼ください。
窓リノベ事業者は、「内窓リフォーム補助金 2025」の公式サイトに掲載されますが、現在公式サイトはまだ開設されておりません。(2025年2月14日現在)

補助金の申請方法は?

施工業者が申請を行い、お施主様に補助金分を還元します。工事を依頼する業者にご相談ください。

補助金はいつまで申請できる?

2025年12月31日申請分までですが、予算がなくなり次第終了します。
早めの工事をおすすめします。
参考:先進的窓リノベ2025事業の概要

内窓リフォームに使える補助金2:「子育てグリーン住宅支援事業」

「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯や若者夫婦世帯を対象に、環境にやさしい住宅の新築・リフォームを支援する国土交通省の補助制度です。
対象となる内窓リフォームを行えば、工事費の一部を補助金として受け取ることができます。

【2025年最新!】子育てグリーン住宅支援事業とは?

補助対象となる内窓リフォームは?

内窓の設置は、「子育てグリーン住宅支援事業」における省エネ改修(開口部の断熱改修)として補助対象になります。
ただし、以下の条件を満たす必要があります:

  • 対象となる世帯:
    • 子育て世帯(18歳未満の子どもがいる世帯)
    • 若者夫婦世帯(夫婦いずれかが39歳以下)
  • 対象となる工事:
    • 一定の断熱性能を持つ内窓を設置すること(国が認めた仕様に限る)
    • 2024年11月22日以降に着工した工事であること
    • 登録された施工業者による工事であること

「子育てグリーン住宅支援事業」申請の流れ

この制度では、施主本人が申請するのではなく、登録されたリフォーム業者が代理申請を行います。
おおまかな流れは以下の通りです。

  1. 登録業者を通じてリフォーム内容を決定
  2. 対象製品・工事が補助対象であるかを確認
  3. 2024年11月22日以降に着工・工事完了
  4. 登録業者が交付申請を実施(2025年3月24日17時より受付開始)
  5. 審査後、補助金が支給される(事業者経由で還元)

補助対象となる内窓リフォーム

対象となるのは、熱貫流率(U値)などの基準を満たした高性能な内窓の新設です。
具体的には、次のような仕様が該当します:

  • 複層ガラス・Low-Eガラスなど、断熱性の高い窓
  • 樹脂製内窓など、国が定めた対象建材を使用したもの
  • 新たに設置する内窓であること(既存窓の交換や修理は対象外)

補助額

リフォーム工事の内容によって異なりますが、内窓の設置に対しては以下の補助が受けられます:

  • 内窓1カ所あたり 数千円~2万円程度
  • 世帯条件や工事内容に応じて、最大30万円まで補助
  • ※一定条件を満たすと加算あり(例:3世代同居、既存住宅の購入を伴うリフォームなど)

補助金を活用することで、自己負担を抑えて快適な住まいづくりが可能になります。
条件に当てはまる方は、先進的窓リノベ事業と比較しながら、自分に合った補助制度を選びましょう。

内窓リフォームに使える補助金3:自治体独自の補助金

内窓リフォームに使える補助金は、補助対象が重ならなければ併用可能です。
たとえば、「先進的窓リノベ事業」で内窓を補助対象とし、「子育てグリーン住宅支援事業」では外壁や屋根の断熱工事を対象とする、といった使い分けが可能です。

ただし、同じ工事内容に対して2つの国の補助金を併用することはできません。
また、国の補助金のほかに、「経済産業省の給湯省エネ事業」や「賃貸集合給湯省エネ事業」など、他分野の補助制度もあるため、幅広く活用を検討すると良いでしょう。

自治体の補助金はどうなの?

自治体が独自に行っている補助金制度では、同一の工事に対しても国の補助と併用できる場合があります。
ただし、自治体の制度でも国の予算を財源としているもの(=国費充当事業)の場合は、国の補助金との併用が認められないケースがあるので、事前確認が必須です。

代表的な自治体の内窓リフォーム補助金

ここでは、内窓リフォームに活用できる代表的な自治体の補助金を紹介します。

東京都

豊島区:​

補助率補助額
​断熱改修費用の1/4上限10万円

1居室単位での工事が条件。
港区:​

補助率補助額
​断熱改修費用の1/4上限10万円

申請前の工事は対象外。
葛飾区

補助率補助額
​断熱改修費用の1/4上限20万円

申請前の工事は対象外。​
台東区

補助率補助額
​断熱改修費用の20%上限15万円

申請前の工事は対象外。
北区

補助率補助額
​断熱改修費用の20%上限5万円

申請前の工事は対象外。​
練馬区:​

補助率補助額
​工事費の1/2上限12万円

申請前の工事は対象外。​
江東区

補助率補助額
​断熱改修費用の10%程度上限10万円

1居室単位での工事が条件。
杉並区
補助上限は15万円です。
杉並区の「エコ住宅促進助成」では、内窓の設置を含む窓の断熱改修工事に対して、窓の大きさに応じた定額の助成金が支給されます。​ただし、工事費に対する補助率(例えば50%など)は明示されていません。
1居室単位での工事が条件。​
府中市:​

補助率補助額
​断熱改修費用の1/5程度上限10万円

1居室単位での工事が条件。​
小金井市:​
断熱改修費用の1/5程度または10万円の低い方を補助。1居室単位での工事が条件。​
国立市:​

補助率補助額
​断熱改修費用の20%程度上限8万円

1居室単位での工事が条件。​
三鷹市

補助率補助額
​断熱改修費用の1/8程度上限25万円

1居室単位での工事が条件。​
多摩市

補助率補助額
​補助対象金額の1/4上限4万円

1居室単位での工事が条件。

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