「IT導入補助金2023」とは?
「IT導入補助金」は、業務の効率化やDXの推進、セキュリティ対策に向けたITツール等の導入費用を支援する補助金です。
いくつかのコース(枠)の中から申請者は自社の目的にあったコース(枠)を選んで申請します。
これから「IT導入補助金」に申請する方は、各枠の採択率の推移をチェックしておくことをおすすめします。
💡公式サイトより分かりやすい!「IT導入補助金2024」の詳細はコチラ!
1月9日、8回締切「通常枠」、8回締切「セキュリティ対策推進枠」、13締切「デジタル化基盤導入枠」採択結果が発表されました!
「IT導入補助金」は、業務の効率化やDXの推進、セキュリティ対策に向けたITツール等の導入費用を支援する補助金です。
いくつかのコース(枠)の中から申請者は自社の目的にあったコース(枠)を選んで申請します。
これから「IT導入補助金」に申請する方は、各枠の採択率の推移をチェックしておくことをおすすめします。
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8回締切「IT導入補助金」「通常枠」の採択結果は以下の通りです。
応募件数:2,001件
採択者数:1,546件
採択率:約77%(小数点以下四捨五入)
※過去の平均採択率は約75%
応募件数:44件
採択者数:25件
採択率:約57%(小数点以下四捨五入)
※過去の平均採択率は約60%
以下、8回締切の採択結果も含めた過去の採択結果の推移です。
13回締切「IT導入補助金」「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」の採択結果は以下の通りです。
応募件数:3,034件
採択者数:2,287件
採択率:約75%(小数点以下四捨五入)
※過去の平均採択率は約77%
以下、13回締切の採択結果も含めた過去の採択結果の推移です。
8回締切「IT導入補助金」「セキュリティ対策推進枠」の採択結果は以下の通りです。
応募件数:22件
採択者数:18件
採択率:約86%(小数点以下四捨五入)
※過去の平均採択率は約73%
以下、8回締切の採択結果も含めた過去の採択結果の推移です。
「IT導入補助金」は枠によっては7,000件以上応募がある人気補助金です。
少しでも採択率を上げたい方は、プロの手を借りるのがおすすめです。
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「IT導入補助金2024」の申請受付開始は、2024年2月中旬頃からです。
公募要領の公開は2024年2月上旬頃と予想されます。
「IT導入補助金2024」も今年度と同様に切れ目なく行われる予定です。
「IT導入補助金2024年」公募は何回?最終は?
「IT導入補助金2024」では「デジタル化基盤導入枠」から「インボイス枠」に名称が変わり、内容も一部変更があります。
■「IT導入補助金2024」の変更点
(1) 大企業等も申請可能になる
(2) 小規模事業者の補助率が上がる
(3)「ECソフト」が補助対象外になる ←重要
(4)「商流一括インボイス対応類型」がなくなる
(5)「インボイス枠」と「複数社連携IT導入枠」新設 ←重要
「ECソフト」は、「デジタル化基盤導入枠」の後継である「インボイス枠」も含むすべての枠で補助対象外になるのでご注意ください。
「IT導入補助金2024」で使えるソフトは…?
「IT導入補助金2024」からECソフトが補助対象外になります。
ECサイト作成に「IT導入補助金」を活用したい方は「IT導入補助金2023」に申請しましょう。
「IT導入補助金2023」の公募は残すところあと1回です!
■ECソフトが補助対象になる「IT導入補助金2023」
17回締切……2024年1月29日
「申請準備の時間がない!」
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「IT導入補助金2024」でPC・タブレットを買いたい!
個人事業主が「IT導入補助金2024」に申請するための条件は?
インボイス対応対応ソフトの改修・導入に「IT導入補助金2024」が使える!
「IT導入補助金2024」のように、「知ってる人だけが得をする」制度がまだまだたくさんあります!
たとえば、「設備投資」や「新規事業への参入」の費用。
これらの費用に国の補助金が使える場合があります!
■IT導入補助金
・最大450万円
・業務効率化のために会計ソフトを導入したい
・ソフトと一緒にPCやタブレットを購入したい
■ものづくり補助金
・最大4,000万円
・新商品や新サービスを開発したい
■事業再構築補助金
・最大7,000万円~3億円
・他業種に転換したい
・新規事業にチャレンジしたい
■小規模事業者持続化補助金
・最大200万円
・新市場へ参入を目指すために販売戦略を立てたい
・新たな顧客層を獲得するために商品の改良・開発を行いたい
「自社はどんな補助金が使える?」
「設備投資に使える補助金が知りたい!」……など
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