【2026年度】熱中症対策助成金の最新情報 | みんなの補助金コンシェルジュ

【2026年度】熱中症対策助成金の最新情報

2026年最新の熱中症対策助成金を徹底解説。空調服・スポットクーラー・WBGT計など対象設備、補助額・申請条件・採択のコツをわかりやすく紹介。早期申請で受給率アップを目指しましょう。

熱中 症 対策 助成 金
目次

本記事のスピード要約

項目

本記事の結論(2026年/令和8年度最新)

制度の要点

全業種が対象。 4〜5月の早期申請が受給の鉄則。

対象設備

空調服、スポットクーラー、WBGT計、遮熱工事など。

補助額・率

補助率 1/2〜3/4、上限 100万〜600万円(制度による)。

採択のコツ

快適さではなく数値化したリスク労災防止を強調。

注意点

交付決定前の購入はNG。 必ず申請→採択→購入の順で。

熱中症対策助成金とは?

熱中症対策助成金(職場環境改善に向けた熱中症予防対策支援)とは、職場での熱中症事故を防ぐために、企業が導入する

  • 設備

  • 備品

の費用を国や自治体が一部補助する制度です。

かつては認知度が低かったのですが、2026年現在はすべての業種において、従業員の命を守るための必須の投資支援として定着しています。

制度の目的

この制度の根幹にあるのは、

  • 働く人の安全確保

  • 労働生産性の維持

です。具体的に見ていくと、以下のようになります。

  • 労働災害の防止→記録的な猛暑が続く中、職場での熱中症による死傷者数をゼロに近づけることを最優先。

  • 職場環境の改善→空調設備や遮熱対策を導入することで、過酷な環境下でも従業員が健康に働ける場を整える。

  • 企業の経済的負担を軽減→中小企業や個人事業主にとって負担の大きい大型空調や高機能ウェアの導入を、公的資金でバックアップ。

なぜ今注目されているのか

2026年、熱中症対策への関心がこれまで以上に高まっている背景には、以下の3つの理由があります。

災害級の暑さの常態化

5月から10月にかけての高温傾向が異常ではなく通常となり、従来の扇風機レベルの対策では法的な安全配慮義務を果たせなくなっている現状があります。

熱中症対策助成金

出典:暑さ指数(WBGT)とアラートについて

改正気候変動適応法の完全定着と熱中症対策アクションプラン

熱中症警戒アラートの一段上の熱中症特別警戒アラート(熱中症警戒アラート(第2段階))の運用が完全定着しました。企業には

  • クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)の活用

  • WBGT値に応じた具体的な作業中断・休憩のガイドライン策定

など、法的義務に近い厳格な対応が求められています。

人的資本経営の加速

深刻な人手不足の中、従業員を大切にしない企業(暑さ対策を怠る企業)は、

  • 採用力

  • 定着率

が著しく低下するため、リスクマネジメントとして導入する企業が急増しています。

参考:熱中症対策ガイドライン策定等補助事業 | 東京都の取組

対象となる事業者

助成金の種類(厚生労働省管轄の全国版や、各都道府県・市区町村の独自版)により異なりますが、一般的には以下の事業者が対象です。

区分

主な対象・条件

中小企業・個人事業主

資本金や従業員数が規定以下の事業者(多くの助成金で優先対象)

屋外・高熱作業を伴う業種

建設業、運送・倉庫業、製造業、農業、警備業など

労働保険の加入

労災保険(労働保険)への加入、保険料の未納がないこと

安全衛生計画の策定

現場での休憩時間の確保や水分補給のルールを定めていること

【2026年の注意点】

最近では、一般事務職のオフィスであっても、

  • 省エネ

  • 熱中症対策

を両立するための遮熱フィルム導入などが助成対象に含まれるケースが増えています。

業種を問わず、自社の環境に合った制度がないか早めにチェックすることが採択のコツです。

プロ視点のワンポイントアドバイス

熱中症対策の助成金は、例年暑くなってから探すと、すでに予算上限に達していたり、導入が夏本番に間に合わなかったりします。

2026年度も5月の早い段階での申請検討が、最も確実に受給するための鉄則です

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熱中症対策で対象になりやすい設備はどれか

多くの助成金では、

  • 現場の温度を下げる

  • 体に蓄積した熱を逃がす

ための設備が対象です。

スポットクーラー

  • 休憩所

  • 特定の作業スペース

  • をピンポイントで冷やす移動式エアコンです。

全体空調が難しい広い工場や倉庫、屋外イベント会場での導入が主流です。

【あわせて読みたい!】高齢者エアコン補助金とは何?2026年最新支援策まとめ

空調服・ファン付き作業服

服の中に風を送り込んで汗を気化させ、体温を下げるウェアです。2026年現在は、

  • 長時間駆動

  • バッテリーの軽量化

が進み、建設業以外にも

  • 物流

  • 農業

で広く導入されています。

WBGT計(暑さ指数計)

気温だけでなく、湿度や日射量を取り入れたWBGT(暑さ指数)を計測する機器です。

特別警戒アラートへの対応として、作業中止の判断基準を作るために不可欠な設備です。

ミスト装置

水の気化熱を利用して周囲の温度を下げる設備です。

  • 店舗の入り口

  • 広い屋外現場

  • 牛舎などの畜産現場

において、省エネ性能の高い冷却手段として選ばれています。

遮熱シート・断熱設備

屋根や壁に貼ることで日光の熱を遮断し、室温上昇を抑えるシートや塗料です。

一度施工すればランニングコストがかからず、長期的な省エネ対策としても評価されます。

冷却ベスト・製氷機

保冷剤を挿入するベストや、休憩時に体を冷やすための氷を自給する製氷機です。

物理的に体を冷やす即効性が重視される現場で、セットで導入されるケースが増えています。

みんなの補助金コンシェルジュでは、空調設備・空調服導入に使える助成金申請をサポートしています。

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活用できる主な助成金・補助金

2026年は改正労働安全衛生法の定着により、熱中症対策が企業の義務としてより厳格化されています。

それに伴い、各制度の熱中症対策コースの予算が拡充されています。

具体的に見ていきましょう。

エイジフレンドリー補助金(高年齢労働者処遇改善コース/身体機能維持コースなど)

参考:【厚生労働省】エイジフレンドリー補助金

60歳以上の高年齢労働者を常時雇用する中小企業事業主が対象です。

令和8年度(2026年度)は高年齢労働者の暑熱環境による熱中症対策を目的とした設備投資への支援がさらに明確化されました。

◆対象設備例

  • WBGT計

  • スポットクーラー

  • 職場へのエアコン設置

  • ファン付き作業服(空調服)

など。

◆令和8年度のポイント

熱中症対策を含むコースでは補助率が手厚く(一部上限100万円・補助率3/4など、要件により変動)、高年齢者の安全確保を主目的とすることで非常に採択されやすい重要制度です。

業務改善助成金

  • 賃上げ

  • 設備投資

をセットで行う場合に活用できます。

生産性向上の一環として、現場環境を改善する

  • エアコン設置

  • 休憩所の整備

が対象です。補助率が非常に高いのが魅力です。

中小企業省力化投資補助金

参考:中小企業省力化投資補助金について

IoTやロボットなどの省力化製品をカタログから選んで導入し、人手不足を解消するための補助金です。一見、熱中症対策とは無関係に思えますが、

  • 配膳ロボット

  • 自動清掃ロボット

などの導入により、

  • 高温

  • 炎天下

の製造現場における人の作業時間(曝露時間)そのものを削減するというアプローチで、間接的な

  • 生産性向上

  • 熱中症リスク低減

を同時に達成するリフォーム・業務改革として注目されています(※あらかじめカタログ登録された製品の購入のみが対象となる点に注意が必要です)。

熱中症対策助成金

出典:中小企業省力化投資補助金(一般型について)

自治体の熱中症対策補助金

各都道府県や市区町村が独自に実施するものです。2026年は、

  • 地元中小企業向けの遮熱工事補助

  • 指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の設置支援

など、地域の実情に合わせた手厚い支援が目立ちます。

熱中症対策助成金

出典:指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)の指定

参考:指定暑熱避難施設について|熱中症対策業務

建設業向け安全対策助成金

建設業労働災害防止協会(建災防)などが実施する支援です。

屋外作業が避けられない建設現場特有の対策(ミストシャワーや高機能な休憩用テントなど)に特化した補助が受けられます。

参考:建設業労働災害防止協会 | 建災防

熱中症対策助成金の補助額・補助率

2026年度の一般的な目安は以下の通りです。

◆補助率はどのくらい?

制度や申請するコースによって異なりますが、1/2から最大9/10(9割)までと非常に手厚いのが特徴です。

  • 中小企業省力化投資補助金→原則1/2

  • 自治体の独自補助金→1/3〜2/3程度(地域や事業内容による)

  • 業務改善助成金→3/4〜9/10(引き上げる賃金額や事業場規模、地域により変動)

  • エイジフレンドリー補助金→1/2〜3/4(令和8年度の熱中症対策・高年齢労働者関連コースの要件による)

◆上限額の目安

小規模な備品購入から大規模な設備改修まで幅広く設定されています。

  • 備品・ウェア等(エイジフレンドリーなど)→上限100万円程度

  • 設備改修・賃上げ連動(業務改善助成金)→上限100万〜600万円程度

  • 大規模施設改修(環境省系)→数千万円単位(省エネ対策とセットの場合)

参考:環境省|工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)

【2026年最新のアドバイス】

2026年度は予算の消化スピードが早まっています。

暑くなってから申請では間に合わないケースが多いため、早期申請が採択の分かれ目です。

熱中症対策助成金で対象外になりやすい費用

熱中症対策助成金

申請前に、以下の費用が含まれていないか必ず確認しましょう。

カテゴリ

対象外となる具体例

消耗品・飲料

冷却シート、塩飴、経口補水液、保冷剤単体

家庭用・汎用品

家庭用扇風機、事務室専用エアコン、加湿器

契約形態

リース料、レンタル料、月額利用料(サーバー代等)

車両・モバイル

車載扇風機、カーエアコン修理、スマホ本体代

その他

交付決定前の購入、1個数千円未満の安価な備品

【あわせて読みたい!】【東京都】エアコン購入補助、8万円に引上げ!対象者は?

熱中症対策助成金の申請で失敗しないための重要ルール

①申請目的に安全管理を明記する

単なる快適性ではなく、

  • 労災防止

  • 従業員の安全確保

が目的であることを強調してください。

たとえば製氷機を導入する場合、接客用ではなく休憩時の体冷却用と明記する必要があります。

②セット購入の要件を確認する

空調服の場合、ウェア・ファン・バッテリーをセットで購入しないと対象外になる制度(あんしん財団など)があります。

単品購入で申請しないよう注意しましょう。

③管理体制とセットで導入する

2026年度は、単に設備を置くだけでなくWBGT計で数値を測り、それに基づいて運用するという一連の管理フローが計画に含まれていると採択率が高まります。

みんなの補助金コンシェルジュでは、熱中症対策設備の補助金活用方法を専門家がわかりやすくご案内しています。

助成金で熱中症対策を始める!

熱中症対策助成金の申請の流れ

補助金・助成金の鉄則は、購入前に申請することです。

STEP①制度を確認する

自社の業種や規模が対象か、最新の公募要領を確認してください。2026年度は、

  • 設備投資と賃上げを支援する業務改善助成金

  • 高齢労働者の環境改善を支援するエイジフレンドリー補助金

が活用の中心となります。

【あわせて読みたい!】業務改善助成金の活用事例を業種別に紹介!対象設備や補助額も解説【令和8年度最新】

STEP②見積取得

導入したい設備の相見積(2社以上)を取ります。製品名や型番だけでなく、

  • 送料

  • 工事費

の内訳も明確にしておきましょう。

STEP③申請書作成

なぜこの設備が必要かという理由を事業計画書にまとめます。

自治体の補助金では、オンライン申請(Jグランツなど)が主流です。

STEP④審査・採択

審査を経て交付決定の通知が届きます。この通知が届くまでは、

  • 発注

  • 契約

  • 支払い

を行ってはいけません。

STEP⑤導入・実績報告

設備を購入・設置し、支払いを完了させます。その後、

  • 領収書

  • 設置後の写真

  • 効果をまとめた報告書

を提出することで、補助金が振り込まれます。

熱中症対策助成金に採択されやすくなるポイント

審査員が、この企業は安全管理を真剣に考えていると判断する記述がポイントです。

熱中症リスクを数値で示す

暑いという主観ではなく、

  • 現場気温が38度以上に達する

  • WBGT値(暑さ指数)が31を超えている

など、具体的な数値でリスクを説明します。

熱中症対策助成金

出典:暑さ指数(WBGT)値を利用したデジタルサイネージコンテンツ

労災防止との関連を書く

快適にするためではなく、

  • 熱中症による転倒

  • 意識障害などの労働災害

を防止するためという安全配慮義務の観点で必要性を強調しましょう。

熱中症対策助成金

出典:外国人労働者の労働災害防止のための表示

作業環境改善を具体化する

扇風機1台では冷えない広い工場内に、スポットクーラーを導入して作業者の定位置を28度以下に保つなど、物理的な改善内容を具体的に書いてください。

導入効果を明確にする

導入により、

  • 連続作業時間が○分延びる

  • 休憩時の体温下げが○分短縮される

など、生産性と安全性の両面から効果を予測します。

熱中症対策助成金でよくある失敗例

手続き上のミスで1円も受け取れなくなるケースが多いため注意が必要です。

交付前に購入してしまう

最も多い失敗です。採択通知が出る前に、

  • ネットショップで注文

  • ベンダーに発注書を送る

などした場合は、すべて補助対象外となってしまいます。

見積書が不十分

一式表記のみの見積書はNGです。

  • 単価

  • 数量

  • 機能

がわかる仕様書(カタログのコピーなど)がセットでないと、

  • 不採択

  • 修正指示

の原因になります。

対象外設備を申請

  • 事務所用の空気清浄機

  • 従業員に支給しない私的な冷却グッズ

などは、熱中症対策の主旨から外れるため認められません。

実績報告の不備

  • 設置した写真がない

  • 振込明細の控えを紛失した

などの理由で、交付決定の取消になることがあります。

証憑書類は必ずすべて保管しましょう。

業種別の熱中症対策助成金の活用事例

熱中症対策助成金

建設業

屋外作業向けに

  • 大型ミスト扇風機

  • ファン付き作業服(空調服)

をセットで導入。休憩用の高機能テントの設置も対象です。

工場・製造業

高熱を発する機械の周りにスポットクーラーを設置。

同時に、屋根への遮熱塗装を行い、室温全体の底上げを防止した事例が多いです。

倉庫・物流業

空調が届きにくい荷積みスペースに大型の産業用送風機を導入。

フォークリフト作業者向けに冷却ベストを支給する対策も有効です。

農業

ビニールハウス内に自動ミスト噴霧システムを導入。

また、高齢の作業者が多い現場では、エイジフレンドリー補助金でWBGT計を設置し管理を徹底しています。

警備業・清掃業

直射日光下での作業に備え、遮熱性の高い

  • ヘルメット

  • ファン付きウェア

を導入。モバイル型のウェアラブル冷感デバイスの活用も進んでいます。

熱中症対策助成金に関するFAQ

設置工事費や送料も助成の対象に含まれますか?

原則として、設備の本体代金だけでなく、導入に不可欠な

  • 運搬費

  • 設置工事費

も対象に含まれます。ただし、見積書の中で

  • 工事費

  • 本体価格

が明確に区分されている必要があります。

  • 保守点検費用

  • アフターサービスなどの運用コスト

は対象外となるケースが多いため注意してください。

従業員がいない個人事業主(一人親方など)でも申請できる熱中症対策の制度はありますか?

厚生労働省管轄の助成金(エイジフレンドリー補助金や業務改善助成金など)は、雇用している労働者(従業員)

  • 安全確保

  • 処遇改善

を目的としているため、従業員ゼロの一人親方や個人事業主は原則として対象外です。しかし、経済産業省管轄の小規模事業者持続化補助金や、各自治体が独自に実施している中小企業向けの

  • 経営支援補助金

  • 省エネ・労働環境改善補助金

などでは、

  • 家族経営

  • 従業員がいない個人事業主本人

であっても、ビジネスの

  • 継続

  • 生産性向上(環境改善)

を目的として

  • 遮熱工事

  • スポットクーラー

などの費用が認められるケースがあります。

あきらめずに補助金の枠組みで探すのがコツです。

導入した設備の転売や処分に制限はありますか?

助成金を受けて導入した設備には、一定期間(通常4年から5年程度)の処分制限期間が設けられます。この期間内に無断で

  • 売却

  • 廃棄

  • 譲渡

を行うと、助成金の返還を求められるリスクがあります。故障による

  • 廃棄

  • 買い替え

が必要になった場合は、事前に事務局へ報告承認を得る手続きが必要です。

申請後に導入する製品の型番を変更することは可能ですか?

交付決定を受けた後に製品を変更する場合は、事前の

  1. 変更申請

  2. 承認

が必要です。勝手に

  • 型番

  • スペック

を変更して購入すると、実績報告の際に申請内容と異なると判断され、不支給となる恐れがあります。

在庫切れなどで変更が生じる際は、速やかに窓口へ相談し手続きを進めてください。

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助成金を活用して熱中症対策を始めたい方は、ぜひお気軽に下記のフォームからお問い合わせください。

監修者

監修者からのワンポイントアドバイス

猛暑の2026年、熱中症対策は安全配慮義務として不可欠です。エイジフレンドリー補助金等は空調服やWBGT計を幅広く支援しますが、業務改善助成金なども含め、様々な支援策が用意されています。早期申請が重要です。制度を賢く活用し、過酷な夏を乗り切る環境を整えることが、人手を守り生産性を高める経営の第一歩です。

井上 卓也
井上 卓也カミーユ行政書士事務所 代表・行政書士

補助金・助成金を専門とする行政書士として、補助金申請サポート実績300社以上を有する。 慶應義塾大学卒業後、大手製薬会社での経験を積んだ後、栃木県・兵庫県に行政書士事務所を開業。『事業再構築補助金』、『ものづくり補助金』、『IT導入補助金』をはじめ、地方自治体を含む幅広いジャンルの補助金に精通。リモートを中心に全国の事業者の補助金申請サポートを行っている。