【2023年度】スタートアップ企業・フリーランスが開業をするために使える「補助金」最大250万円補助


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2023-10-19 ・ h.hatsuzawa
「スタートアップ企業」や「フリーランス」「個人事業主」でも補助金を活用することなどできるのでしょうか。答えは「できます」。いったいどのようなものがあるのでしょうか。

目次

  1. 「スタートアップ企業」「フリーランス」の方は「補助金」を活用しよう
    1. 「小規模事業者持続化補助金」補助上限
    2. 公募期間
  2. どのようなものが「補助金」を活用できるか
  3. メリット・デメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  4. 「スタートアップ企業」「フリーランス」が使えるその他の補助金
    1. ■IT導入補助金(補助額:30万~450万円)
    2. ■事業再構築補助金(〜1億円)
    3. ■ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(補助額:〜4000万円)
    4. ■創業者向けの助成金・補助金を活用
  5. 「スタートアップ企業」「フリーランス」に関する補助金・助成金は補助金コンシェルへ!

初めて事業を起こそうと考えている「スタートアップ企業」「フリーランス」や「個人事業主」にとって、大切となってくるのが、やはり「資金調達」です。
とはいえ、最初から大きな金額を融資してくれる銀行や証券会社はなかなかいません。
そこで活用したいのが「補助金」です。「補助金」を活用すれば、今まで手が出せなかった必要経費をいくらか負担させることが可能となります。
今回はそんな「フリーランス」や「個人事業主」に有利な「補助金」の紹介をしたいと思います。

「スタートアップ企業」「フリーランス」の方は「補助金」を活用しよう

「スタートアップ企業」「フリーランス」や「個人事業主」が事業を始めるため、まずおすすめしたいのが「小規模事業者持続化補助金」。
小規模持続化補助金は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓 等の取組や、併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援。
その結果、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と 持続的発展を図ることを目的とします。
「小規模事業者」等が今後、複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助します。
「補助金」をはじめるにあたり、まず最初にとっかかる最も手が出しやすい補助金として知られており、採択率も高めなのが人気の秘訣です。

「小規模事業者持続化補助金」補助上限

[通常枠] 50万円
[賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠] 200万円
※インボイス特例対象事業者は、上記金額に 50万円の上乗せ
■補助率:2/3(賃金引上げ枠のうち赤字事業者は4/4)
■対象経費:機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会 等を含む)、旅費、新商品開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費
小規模持続化補助金は、上記枠を活用し、最大250万円まで補助されます。

公募期間

公募要領公開:2023年9月12日(火)
申請受付開始:2023年 9月12日(火)〜
申請受付締切: ※予定は変更する場合があります。
申請受付締切
第14回:2023年12月12日(火)
発行の受付締切:原則2023年12月5日(火)事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:原則2023年12月5日(火)
※2023年10月時点
※申請回数により、申請時期・締切は異なります。詳しくは公式サイトを御覧ください。

どのようなものが「補助金」を活用できるか

具体的に補助されるものですが「フリーランス」にとってまず最初に行うべきことが、ご自身の告知です。
ご自身のビジネスを知ってもらわなければ営業に繋がりません。つまり売上にならないのです。
そのために、様々な告知をしていかなければならないのですが、以下のような手法が可能です。

  • チラシ・カタログの外注や発送
  • 新聞・雑誌等への商品・サービスの広告
  • 看板作成・設置
  • 試供品(販売用商品と明確に異なるもの である場合のみ)
  • 販促品(商品・サービスの宣伝広告が掲 載されている場合のみ)
  • 郵送による DM の発送

また、これとは別に「ウェブサイト関連費」として費用を負担することが可能です。「ウェブサイト関連費」は上記とは別の枠組みとなります。そのため、補助率等が異なってきます。

  • 商品販売のためのウェブサイト作成や更新
  • インターネットを介したDMの発送
  • インターネット広告
  • バナー広告の実施
  • 効果や作業内容が明確なウェブサイトのSEO対策
  • 商品販売のための動画作成
  • システム開発、構築に係る経費(インターネッ トを活用するシステム、スマートフォン用のア プリケーション、業務効率化のためのソフトウ ェアなど)
  • SNSに係る経費

ホームページの関連費用については、商品・サービスの宣伝広告を目的としな い広告・ウェブサイトに関連するコンサルティング、アドバイス費用・補助事業期間内に公開に至らなかった 動画・ホームページ・ランディングページなど、対象外となりうるものもあるので注意が必要です。
また補助率は他の枠と異なり1/4となり、かなり制限が出てくることは理解しておきたいところです。

メリット・デメリット

メリット

1:返済不要
2:普段行うことが出来ない対策を知る機会になる
3:経費を節約できる
4:他の補助金への活用の幅が広がる

デメリット

1:手続きの手間がかかる
2:専門的な知識やデータを揃える必要がある
3:採択されない恐れがある
4:ホームページ関連費用は補助率が低い
それぞれのメリット・デメリットがあります。もちろんメリットとしては「経費を節約」することができるのですが、デメリットとしては「手間がかかる」「採択されない可能性がある」という点は抑えておきたいところです。
また、上記で示した通り「ホームページ関連費」は他の補助金に比べ、補助率が低く「1/4」となっております。通常であれば「2/3」程度です。
このような「メリット・デメリット」があることを踏まえ申請を行うことをお勧めします。

「スタートアップ企業」「フリーランス」が使えるその他の補助金

「スタートアップ企業」「フリーランス」が使えるその他の補助金について紹介したいと思います。

■IT導入補助金(補助額:30万~450万円)

→オンラインストレージ・その他インボイス対応等、ITツールの導入に使用可能 詳しくは「IT導入補助金とは」を御覧ください。

■事業再構築補助金(〜1億円)

→新分野展開・事業転換等、思い切った事業再構築に意欲的なフリーランス・個人事業主は対象。
詳しくは「事業再構築補助金とは」のページで詳しく解説しておりますのでご覧ください。

■ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(補助額:〜4000万円)

→通称「ものづくり補助金」。機械やシステム導入だけでなく、IT系の新規システム開発などの開発費用も補助されます。
詳しくは「ものづくり補助金とは」を御覧ください。
また、その他地方自治体の補助金でも対象となるケースがありますのでご確認ください。

■創業者向けの助成金・補助金を活用

国ではなく、各地方自治体で「創業者向け」の助成金・補助金を扱っているケースがあります。
スタートアップ企業などは、ぜひ注目しておきたい制度です。
各自治体によるものなので、募集時期や金額は異なることをご注意ください。
詳しくは「創業者向け補助金・給付金(都道府県別)」を御覧ください。

「スタートアップ企業」「フリーランス」に関する補助金・助成金は補助金コンシェルへ!

「スタートアップ企業」「フリーランス」「個人事業主」に関する情報をお伝えしましたが、実際に補助金を申請するとなると、結構大変な作業です。
必要な書類・必要な作業……様々な問題が起きてきます。中には自社では解決できない問題も多々起きてきますし、どうすればよいかわからない状況となります。
そんな場合は、まずは弊社にご相談ください。専属・専任のスタッフが「わかりやすく」丁寧に補助金の活用についてアドバイスします。
「初めてだけど」「あまり良くわかっていない」「まずは話を聞いてもらいたい」どんなケースでもOKです。
そんな事業者様・担当者様はお気軽にぜひともお問い合わせをください。

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