給与の「デジタル払い」とは?「PayPay」「d払い」「au PAY」も対象になる?

国はスマホの決済アプリ等を使った給与の支払い(デジタル払い)について検討を進めています。

キャッシュレス化が進む今、「給与が直接決済アプリに振り込まれる」というスタイルは、多くの人に歓迎されそうです。

本コラムでは「デジタル払い」の概要やメリット等について解説します。

給与の「デジタル払い」とは?

給与の「デジタル払い」とは、給与を銀行口座ではなく、労働者の決済アプリに直接振り込む仕組みのことです。

労働者は決済アプリに振り込まれた給与をそのまま買い物等に使えます。

「資金移動業者」(「PayPay」「楽天ペイ」等)は8月末時点で全国に85業者あり、国の指定を受ければこれらの業者が給与の支払い先となります。

給与の「デジタル払い」導入の背景

消費の利便性の向上や増加する外国人への対応等を理由に、政府はキャッシュレス化を促進。

今回の「デジタル払い」は、このような背景から検討されています。

給与の「デジタル払い」の開始はいつから?

2023年中にも解禁の可能性があります。

給与の「デジタル払い」のメリットは?

労働者側のメリット

企業側のメリット

厚生労働省が審議会に示した3年前の調査では、決済アプリ等を利用している4000人のうち約4割が、賃金が決済アプリなどに支払われることになった場合「利用することを検討する」と回答していました。

「デジタル払い」を取り入れる企業は、求職者にとってひとつの魅力になり得ます。

「PayPay」「d払い」「au PAY」も「デジタル払い」の対象になる?

「PayPay」「d払い」「au PAY」等が代表的で、どれが使えるのかは厚生労働省が指定するとしています。

「マイナポイント第2弾」の利用でお得にポイントをためよう!

「キャッシュレス化推進」という目的としては、マイナポイント事業も「デジタル払い」と同じです。

現在行われている「マイナポイント第2弾」は、キャッシュレス決済サービスとマイナンバーカードを使ってポイントがもらえる事業です。

たとえば、「PayPay」で申込めばPayPayポイント、WAON(ワオン)で申込めばWAONポイントがもらえる仕組みです。

受取れるポイントは最大20,000円分です。

20,000円分の内訳

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