導入事例インタビュー:株式会社 ARCREED 代表取締役 堀米 純矢様

他社のアパレル事業に関する業務改善・売上拡大などのサポートおよび、オンラインでのECサイト運用サポートを行っておられる「株式会社 ARCREED」様。

オンライン・オフラインそれぞれ、メリット・デメリットはあるのですが「株式会社 ARCREED」様は両者の特性を活かした全く新しいシステムを考案。

その資金調方法として「事業再構築補助金」を検討され、リアリゼイションに相談いただきました。

オンライン・オフラインをうまく融合した新しいシステムとなれば、利用者にとっても非常に有益なシステムとなりそうです。

また、その機能もどのようなものになるのか、気になるところです。

今回はそんなシステムを計画され、みごと「事業再構築補助金」の採択をされた「株式会社 ARCREED」の堀米 純矢様にお話を伺いました。

どのような事業を行われておりますか?

メインは、SMA事業です。

SMA事業とは、ストアマネージメントエージェンシー(店舗販売代行事業)の略で、企業から依頼された業務内容を効率化・調整する事業のことです。

弊社が企業様に代わり、店舗の運営から業務改善まで幅広く代行。少数精鋭でコスト削減にもつながり、「BEAMS」様や「dyson」様など、数多くの企業から依頼を受けております。

ちょうど派遣とフランチャイズの間というイメージです。その際の店舗の家賃等の経費負担は、クライアント様が払う形です。

企業により、それぞれの特徴があるのですが、その際のレクチャーなどは、企業様より3日間以上受けます。

運営メンバーは、弊社社員でまわしていくのですが、アパレル業界のノウハウと土台があるので、よりコンパクトな期間で始めることができます。

運営コスト削減、業務の明確化、作業の効率化により接客への注力を実現。

結果、売上増加へ導くのが我々の仕事です。

なぜ補助金を活用しようとしたのでしょうか。

SMA事業の他、既存事業でECサイトの運用を行っております。コロナ禍もあるのですが、今後を見据え、そちらを強化していこうと思いました。

ECサイトの運用は、単純に企業様のECサイトを運用するだけでなく、サイトを持っていない企業へのアプローチや、インスタグラマー関連商品の販売も行っております。

当社ではオンライン、オフラインどちらの点においても得意分野であるので、両方の強みを活かしたシステムを構築したいと考えました。

その際に、それらの相乗効果を高める新しいシステム構築のため、補助金を活用するという案を採用しました。

どのような内容で申請されましたか?

オンラインの良いところと、オフラインの良いところをうまく融合させたECシステムです。

たとえば、オンラインはいつでも場所を問わず購入できる。

対してオフラインは、接客を受けられたり、実際に手に取って商品を確かめたりすることができる。

今回のシステムはその両方の架け橋となるシステムで、店で接客したスタッフがオンラインでも担当するというものです。

流れとしては、店で担当したスタッフからQRコードをもらい、オンラインで購入する。すると、そのスタッフの売上になります。

お客さんも、そのスタッフの説明を受けた商品なので安心してオンラインで購入できるのです。

また、スタッフのコーディネートした服をそのまま購入することもできるなどの機能もあります。

リアリゼイションを選んだ理由をおしえてください

今回のシステムを作りたいということで、前々からリアリゼイションの社長様に相談させていただきました。

非常に親身に話を聞いてくださり、アドバイス等もいただく上で話が具体化していったのでお願いすることにしました。

リアリゼイションを利用していかがでしたか?

こちら側が話をするだけで、情報をうまく読み取ってもらい、アドバイスをいただいたり申請書をつくってもらった。

また、補助金に関する情報も知ることができて、「補助金採択」という結果だけでなく、それ以外の有益な情報も、会社の糧になったと思います。

今後の展望はいかがでしょうか?

アパレル事業を軸としてやっていきたいと思います。ただし、昨今のコロナ禍などにより、オンラインの活用が増えつつあります。

今後の情勢を鑑みるとオンラインにより力を入れていく形にしていきたい。その際にまた補助金を活用したいと思います。

堀米 純矢様お忙しい中インタビュー答えていただきありがとうございました。

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