導入事例インタビュー:ひとラボ様

経済を変える可能性を秘めている  補助金は働き方改革の第一歩

「人を元気に、組織を自由に」をミッションに、人材・組織開発事業を展開するひとラボ。オンラインでの研修やコンサルティングをはじめ、人材・組織開発に特化した研修やOJTのコンテンツ販売も行なっている。

研修事業をオンラインに切り替え、コロナ禍でも企業の成長を支えるパートナーとして活躍する代表の植田氏に、補助金申請や今後の目標を伺った。

Profile:株式会社ひとラボ 代表 植田智己 氏

早稲田大学卒業後、株式会社ClubMedに入社。マレーシア・タイ・インドネシアに現地駐在し、帰国後株式会社ルネサンスにて店舗、エリアマネジメントを実施。人材強化及び制度の整備を推進、人事・教育制度の構築及び研修体系を整備。
組織開発コンサルティング、人材開発の経験を活かし、商社・金融・メーカー・エネルギー・サービス業界及び官公庁・学校などから、人材開発・組織開発のコンサルティングを請け負う。また、ODAとしてジブチ共和国(アフリカ)にて政府系コンサルティングを経験。2019年、組織・人財開発コンサルティングを目的とした株式会社ひとラボを設立。
ひとラボ:https://hitolaboratory.com/

事業内容
人材・組織開発コンサルティング
研修事業

法人化して1年でコロナ禍に 初めて知った補助金という制度

補助金・助成金申請の背景は、やはりコロナの影響が大きかったのでしょうか?


そうですね。研修事業は密になる業種なので、「延期してほしい」という声が多かったです。最初の緊急事態宣言が出た4月は、本来であれば新入社員研修などで繁忙期。それが一気に延期や中止になってしまったので、大打撃でした。

元々個人事業主としてコンサルや研修事業をしていて、法人化したのは2年前。法人化して1年目でコロナ禍になったので、とにかく大変でした。

補助金申請代行のサービスがあることは以前からご存知でしたか?


コロナ前は助成金や支援金とか利用していなくて、そもそも補助金や助成金に関しての情報や知識が無かったです。そんな時にリアリゼイションの社長がいろんな情報を教えてくれたんです。元々同じ会社で働いていたんですよ、先輩後輩関係でして。

それまで補助金に対してあまり関心もなかったんですけど、持続化給付金を申請してから「利用したほうがいい」という認識に変わったんですよね。そこから無利子の融資なども申し込みましたね。

これまでは自分で申請をしていたんですけど、今後も補助金や助成金を利用するのであれば、プロに任せた方が効率がいいなと。書類を作成するのはもちろんですが、何回も再提出になったりするのですごく手間なんですよね。

リアリゼイションの補助金書類作成代行サービスを利用して申請した補助金はどのようなものがあるんでしょうか?


まず創業支援補助金、小規模事業者持続補助金、非対面型サービス導入支援事業などですね。補助金の情報はリアリゼイションがメールでお知らせしてくれるので、情報収集にも手間がかからないのは魅力ですね。

手間、コスト、専門性。どれを取ってもメリットが大きかった

実際に補助金書類作成代行サービスを利用してよかった点を教えてください。


必要な情報だけ丸投げすれば専門家が対応してくれますし、情報収集もしてくれる。100の手間が0になるくらい楽です。リアリゼイションのマニュアルを活用すれば、必要なところを穴埋めするだけで書類ができますし、とにかく時間が浮きますね。

申請の採択率も変わってくると思います。自治体によって書式や専門用語が決まっていたりするので、そこに対応できていないと通過率が悪かったりするんですよ。それを個人で調べて書類を作るのはかなり手間がかかります。その辺りのフォローもあるのは助かりますね。

成功報酬なので、申請が通らなかった場合は費用がかかることもありません。費用が安く済むから頼みやすく、知り合いにも紹介しやすいですよ。

今後の事業展開や補助金の活用について教えてください。


補助金や助成金は企業や個人事業主の持続を支援するだけでなく、ベーシックインカムになり得ると思っています。

例えば月次支援金は毎月ある程度の額が支給されるので、個人事業主や企業が新たな事業を展開するきっかけになります。事業再構築補助金はかなり額の大きい補助金で、今の事業を転換して、新たな事業を再構築していく挑戦を政府が支援しますよというものです。

こういった補助金、助成金を多くの人が利用することで、経済自体が大きな転換を迎えるのではないかと考えています。

日本は自分の得意分野や能力を仕事にしている人はまだまだ少なくて、ほとんどの人は生活のために仕事をしています。ストレスを抱える人も多くいます。

ベーシックインカムで最低限の収入を政府が保証し、好きなことややりたいことを仕事にできる人を増やす。社会保障にかかるお金や少子化など、さまざまな社会課題を解決できる可能性も広がる。補助金なんかはその第一歩に近いのではないかと思います。

私も事業再構築補助金は申請する予定です。どんな事業に転換するかは考え中ですが、好きなことを仕事にできる世界にしたいなという思いがありますね。そのためには、まず組織から変える必要があります。

会社は「好きなことやったらいいよ!」とは言ってくれないし評価もしてくれないじゃないですか。なので、まず好きなことで働く姿勢を評価してくれる環境にする。そうすれば自然と社員のモチベーションも上がり、結果売上も伸びていきます。そういった組織を実現するために、管理職や経営者などのリーダ層対象のセミナーや研修をやっていきたいなと考えています。

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株式会社リアリゼイション